城陽市議会 2022-09-27 令和 4年第3回定例会(第4号 9月27日)
まず、府営住宅城南団地整備事業について質問させていただきます。 京都府議会6月定例会において、府営住宅城南団地整備事業費が計上されました。この城南団地は、私の地元深谷校区に建っており、かつては子育て世代をはじめ多くの方が住まわれ、自治会活動も活発に行われていたかと思います。築50年以上が経過しており、老朽化に加え、耐震性も不足しており、良好な住環境の整備が急がれている状況です。
まず、府営住宅城南団地整備事業について質問させていただきます。 京都府議会6月定例会において、府営住宅城南団地整備事業費が計上されました。この城南団地は、私の地元深谷校区に建っており、かつては子育て世代をはじめ多くの方が住まわれ、自治会活動も活発に行われていたかと思います。築50年以上が経過しており、老朽化に加え、耐震性も不足しており、良好な住環境の整備が急がれている状況です。
公営住宅について将来的に検討してはどうかというお問いかけでございますが、城陽市内には城南団地及び水主というように、ちょっと大きめの府営住宅が公営住宅として存在していることから、そちらのほうで今後も対応していきたいと考えているところでございます。 ○木村浩平財政課長 公債費についてご答弁申し上げます。 本市の市債残高は、先ほどおっしゃられた地方債に関する調書のとおりでございます。
ただ、水主団地のように5階建のところもあるし、城南団地もそれぐらいの高さがあるんですけど、そういうところもこれからおろしていくということになるのかどうか。あるいは特別な事情ってどうなんやというマニュアルがあるのかどうか。サービスはマニュアルどおりでなくてもやっていかなあかんという部分もわかるんですけどね。
公営というのは府営住宅も、水主とか城南団地とかございますので、比較的そういう意味では、地域の見守りができているのかなという点も思われますので、特に単身入居者の死後対策が今回、新聞でも既に報道されておるのですが、いよいよ自治体が今まで問題が残っておった残置物の速やかな移動、保管処分を促すための取り扱いを明文化したものであるということでございます。65歳以上の単身世帯が全国で約600万世帯ある。
城南団地に住んでおられる年配の方は、廃品回収などされている方もおいでになります。城陽市在住の外国人の方への情報提供は、快適な暮らしのためにと書かれた冊子を住民登録のときに配布をされているそうです。市内在住の国別外国人の数を教えてください。 ○相原佳代子議長 荒木部長。
1 損害賠償の額 金、496,930円 2 損害賠償の相手方 住 所 京都府城陽市寺田深谷89城南団地3-309 氏 名 加藤 悠貴 ─────────────────────── ○藤城光雄議長 次に、監査委員から、地方自治法第235条の2第3項の規定に基づく、平成26年8月分から10月分までの例月現金出納検査結果報告書が送付されており、お手元に配付いたしておりますので
それで例えば一例を挙げたら、城陽中からずっと東へ行くと城南団地というのがありまして、鉄筋コンクリートの建物、3、4階建ての建物が数棟建ってるんですが、それからいわゆる東ですね。昔からよく高杉団地と言われたもんなんです。その高杉団地については道路幅も4メーターということで大変狭隘なわけですけれども、1戸当たりの面積も、どのぐらいあるでしょうね。
また、議案第16号は、京都府営住宅であった元寺田東団地内、元寺田団地内、元宮ノ谷団地内、及び京都府営住宅城南団地の道路6路線を、京都府から移管を受けることで協議が整ったため、市道2446号から2451号線として認定し、市で維持管理すべく提案されております。
─────────────────────── 報告第1号 専決処分の報告について 平成19年(2007年)11月23日午前10時00分頃、城陽市寺田深谷89番地(府営城南団地内道路)において発生した総務経済環境部衛生センター職員運転の公用車による交通事故の損害賠償について、地方自治法第180条第1項の規定に基づき別紙のとおり専決処分したので、同条第2項の規定に基づき報告する。
4点目は、市道214号線の改修についてでありますが、市道216号線、いわゆる水度参道の路線と、市道2320号線、いわゆる城南団地前の路線との間が非常に狭くなっております。年中片側通行の状態であります。京都府の用地の払い下げなど、拡幅の計画はどのようになっているのかお伺いをいたします。 以上で第1質問を終わります。 ○野村修三議長 狩野部長。
例えば例を申し上げますと、私の地域で寺田東部を申し上げるならば、城陽高校の西側に当たるところだとか、それから城南団地の東側ですね。水度神社の北側になるわけですけれども、ああいったところも見直しをすべきじゃないかなといったように思います。